バンクーバーアイランド〜トフィーノ その２〜
さて、ロード第2章（トラブリュー）のはじまり！（タイトル変ってますけど）
ボタニカルガーデンからダウンタウンの反対方向に向かって
10分ほど歩くと、ハンドメイドの服や、ガラス工芸、チョコレート店、カフェなどが
立ち並ぶ可愛らしい場所があります。
ガラス工芸を見せてくれるというので
早速、アーティストのところへ。
工房がとても可愛いので
どんなアーティストなんだろうと
ワクワク・ドキドキ
ジャーン！
このおっちゃん（失礼）がアーティストで
ボブ・マーリをかけ、踊りながらガラス工芸を見せてくれました。
溶かしたガラスに、自然からできたミネラルのストーンをつけて
色を出し、何度も釜に入れなおし、形を整え作品を作ります。
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おっちゃん、ずっと踊っています。
作品よりも踊りが気になるんですけど〜
おっちゃんの魂の入った作品
ジャーン パート2
おっちゃん「アイステル」
私「？」
おっちゃん「アイステル」
私「あ〜愛してるかぁ」
唯一知っている日本語だそうです。
いい言葉知ってるね〜
「自然界のすべてのものが波長となって空気に伝わり
君たちに何かの形で伝わる。すべてはバイブレーションだ」Ｂｙおっちゃん
なんだか良く分かったような分からないような・・
でもおっちゃんの気持ちはよく分かった！（本当か）
ありがとう〜
さて、その後、ダウンタウンへ移動。
よく動くとお腹がすくね〜というわけで腹ごしらえ。
どくろの旗と怖い魚が目印の
Ｂｉｇ Ｄａｄｄｙ’ｓ Ｆｉｓｈ Ｆｒｙ
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めっちゃ、大きくておいしくて12ドル！満足です。
ダウンタウンには
食料品などが購入できるＣｏ−ｏｐや、薬局（インターネットもできるけど日本語は不可）
オシャレな洋服やさん、カフェ、アートなどを扱う美術館、
コジャレたレストラン、ホエールウオッチングなどが申し込めるツアー会社
サーフィンショップなどたくさんあります！そして、ビーチも海も目の前です。
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思ったよりも栄えているというのが
私の印象。
何も買えないかもと思って、食べることの心配をし、服を減らしてまでも
朝ごはんやらお菓子やらをたっぷり用意した昨日の私に言ってあげたい。
「持ってこなくて大丈夫！」だと
サーフィンができるので有名ということもありサーファーもいて
ハワイまでは派手な感じではなく
グアムをもっと小さくして
アットホームでのんびり田舎っぽくさせた感じでしょうか。（どんな例えや）
完全に褒めてます。
のんびりするには最適の場所なのであります。
読み返すと、まだまだ序の口・・・
いっぱい書きたいことがあるのに〜
というわけで
ロード第3章に続く・・・（旅シリーズ飽きてきた？）
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