今が旬、松葉がに!
みなさんこんにちは、いなばのきりぞうです。
今年も残すところあとわずかとなりました。
今日は年内最後の記事ということで、因幡の冬の味覚をご紹介したいと思います。
山陰の冬といえば、松葉がに!
皆さん、生の蟹を調理したものは、手が臭くならないってご存知ですか?
もちろんあとで手がベトベトしないのも特徴です。
岩美町浦富にある「旬魚たつみ」では、今まさに旬の松葉がにのフルコースがいただけます。
コース料理は要予約なので、予約して行ってくださいね!
では、たつみの松葉がにフルコースのほんの一部をご覧いただきましょう!
美味しそうな茹でがにです。
もちろん焼いても美味しい!
かに味噌とカニ身を和えていただくのも最高ですね~!
松葉がに漁獲量日本一の岩美町(鳥取県岩美郡)で人気のお店、
「旬魚たつみ」にお越し下さいね!
また松葉がにのメスは因幡地域では親がにと呼ばれ、地元民の冬のソウルフードとして人気です。
この小ぶりな親がにの身と子をふんだんに使った親がに丼は、絶品です。
松葉がにのオスと違って漁期が短く、12月一杯で終わりなので、もう食べられる期間はわずかです。
親がに丼が食べられるのが鳥取市内にある「味暦あんべ」
「味暦あんべ」鳥取市弥生町175-2/0857-29-9125
*予約してお越しくださいね。
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