トゥルクから、メリークリスマス!
今年のトゥルクのクリスマスは雪もなく、グレーに湿った天気になりそうです。
フィンランドで一番古い教会、トゥルクの大聖堂の前には、毎年国内で一番大きいクリスマスツリーが立ちます。もちろん、本物の木。今年のツリーは、Pöytyäという小さい村の、個人の寄付で、庭から伐採してトラックで運ばれてきました。高さ22m。アドベントの最初の週末に点燈されます。
そして、うちの仕事場の廊下には、クリスマスの小人、Tonttuのお家が出現。
Tonttuはサンタのヘルパーで、クリスマスプレゼントを作ったり仕分けしたりのお手伝いをしたり、クリスマス前になると子供たちが(大人もです)いい子にしているかどうか偵察に回ります。
うちの職場でも、小人たちが見張りを始めたのでしょうか(笑)
同僚の車には、ルドルフの赤鼻が。 これは、行き過ぎ・・・
では、楽しいクリスマスを!
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