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オーストリア/チロル特派員ブログ Obi

オーストリア・チロル特派員が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


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Servus!オーストリアに来て不便だと思ったことの1つが宅配物の受け取り。というのも、オーストリアでは日本では当たり前のサービスである再配達が無いんです。筆者は義両親と同居しているので日中家にいなくても宅配物は代わりに受けとってもらえますが(※メールで到着する日や時間帯のお知らせは届きますが夜間配達はありません)、やはり時々誰も家にいない日もあります。以前は家に誰もいなかったからとお隣さんに届けましたと紙が入っていたことも。(でもこれって届けられた家もちょっと迷惑では…)


というわけで、こちらでは荷物を受け取れなかったら郵便局まで自分で取りに行かなければなりません。しかし仕事で帰りが遅くなると既に営業時間外ということもありますよね。そんな状況を解決(?)すべくここ数年始まったのが無人宅配ボックス。郵便局が閉まっても荷物を送ったり受け取ったりすることが出来るロッカーが設置されました。今回はその無人宅配ボックスを使って荷物の受け取りをしてきたのでご紹介します!


こちらは不在通知。


IMG_7559.JPG


1:受取人の氏名
2:差出人
3:荷物を受けとる店舗の住所
4:荷物を受けとる際に大事なバーコード


これを持って受けとり場所として記載されている郵便局へ向かいます。

宅配ボックス。中央に受付画面があるので画面をタッチ。


box2.JPG


Sendng abholenは荷物受け取り。ここをタッチ。


box3.JPG


画面左下に黒いスクリーンがありますが、そこに不在通知にあったバーコードをスキャンします。


box4.JPG


最後に画面中央の枠に直接指でサインをします。


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これで終わり!


あとは自動で荷物が入っているロッカーの扉が開くので受けとったら扉を閉めるだけ。


box6.JPG


どうですか?


簡単ですよね!そして便利!!


教えてもらった時は配達する側もされる側もストレスが溜まらず良いシステムだなと思わず感動!


そして何よりオーストリアより厳しい様々な条件の下で働いているであろう日本の宅配に携わる方々にも感謝の念が湧いてきます…!
もちろん日本のように夜間、時間指定、再配達などがあれば助かりますが、こんな感じにもっと日本人も楽をしてもいいのではと思ったりするのです。



2018年4月19日

Servus!オーストリアに来ると町でこんなピンクのお店を見たことはないでしょうか。 このお店はBIPAといって写真の現像や金券カードなども買えるドラッグストアです。


IMG_7507.JPG


こちらに来てよく利用しているこのBIPAでずっと気になっていたのが時々売り場に並んでいるこちら。


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Wundertüte。お楽しみ袋ですね。


筆者は福袋やくじが大好きで日本にいた時はよく買っていましたが、オーストリアでは見かけたことがなかったのでこのBIPAのお楽しみ袋が気になっていたんです。


といっても、値段も5,6ユーロで期待は出来なさそうだったのもあってこれまで買ったことがありませんでした。しかしやはり気になる…!以前地元のBIPAで見かけたお楽しみ袋は(多分)グロスやシャンプー類が詰まっていたこともあった…。ただ別の日に見かけた時は明らかにポケットティッシュで誤魔化していたこともあった…。レジの横に適当に突っ込んでいたしさも売れ残りのような感じだった…。


あぁ、でもやっぱり気になる!ネットで検索してみても買う人が少ないのかあまり写真が出てこない…。でもお楽しみ袋の値段も高くはないし失敗してもそこまで痛くはない…。
それに今回行ったお店ではお楽しみ袋の種類も多いし包装も何だか豪華。


ちょっとは期待してもいいのでは…?


というわけで買いました。


IMG_7505.JPG


3ユーロ、5ユーロ、6ユーロの中から選んだのは間をとって5ユーロ台の袋。これには3点入っているそうです。


グロスやマスカラ1本でも入ってれば当たりかなー。


さぁ早速オープン!




…したのがこちらになります。



IMG_7504.JPG


・ピンクのマニキュア0.95ユーロ
・アイシャドウ2.79ユーロ
・ネイル用シール2ユーロ


計5.74ユーロで9セントお得!!


うーん、


は ず れ か ぁ … (※あくまで個人的感想です)


しかし値段を考えると妥当かな…?


マニキュアも普段滅多にしないうえに塗るのも黒などダーク系、デコネイルなんてまずしない筆者、使えるとしたら色も無難なアイシャドウくらいでしょうか。それにこのアイシャドウのブランド、Catriceはプチプラながらなかなか優秀らしいです。


あとは筆者のスタイルではないものの、マニキュアのEssenceも若い子達に人気のコスメブランドです。


こうして見ると個人的にはいまいちではありましたが、この値段で人気ブランドのコスメを数点試せるのは良いのではないでしょうか。特に両ブランド商品を多く使っているであろう若い女の子にはプレゼントとして贈ってもいいかもしれませんね。小・中学生くらいの頃に中身がこれだったら喜んでいたと思います・笑


いかがでしたでしょうか。このお楽しみ袋は店舗によって中身も違うので筆者のように興味のある方、こちらで見かけたら試してみては?


2018年4月17日

Servus!先日インスブルックのスーパーへ行ったら同じく外国人でドイツ語があまり出来ない女性から声をかけられました。どうやら


「量り売りで売られているオレンジを3個買いたい。でも値札シールの機械の使い方が分からないから一緒にやって欲しい」


とのこと。


オーストリアに移住して今年で4年…。


そういえばこの機械、使ったことないな…。


こちらでは果物や野菜が量り売りの場合、近くに品物を乗せるとその重さによって値札シールが作成される機械が置いてあってその出てきたシールを自分で貼ってレジに持っていく店とレジでそのまま会計される店の2パターンがあり、筆者がいつも利用していたスーパーは後者の方だったので機械を利用する事が無かったのです。


また、上手く回避していたというか、単体で買ってもそれが重さではなく1個あたり○ユーロというように値段があらかじめ決まっているものばかりだったので何となく自分が使うことはないんだろうなぁとすら思っていたこの機械、まさか使う日がくるとは…。


不安!!

いっそ店員さんを呼ぼうかとも思いましたが、筆者の腕を掴んで話し慣れていないドイツ語で必死に頼んでくる様子を見たら


やるしかない!!といざ機械の前へ。


(※大袈裟すぎてやり方を知る方々からしたら鼻で笑われそうですがその瞬間は自分しか助けられないくらいの気持ちでした・笑)


IMG_20180403_154927.jpg


ほうほう、品目のボタンを押すだけか…。買うのはオレンジで…


オレンジ違う名前で数種類あるんだけどどれだ。この人どのオレンジ持ってるんだ。


筆者「えーと、このオレンジどこから持ってきたの?画面に名前はあるんだけどどれか分からなくて…」


女性「12番よ」


筆者「え?12?あ」


IMG_20180403_155057.jpg


ラベルの左上の赤い数字、これが機械の画面に品名と一緒に書かれている(写真1枚目)ので名前が分からなくても同じ数字のボタンを押せばいいんですね。
(品名より大きく表示されているのに目に入っていなかった筆者…笑)


あとは品物を台に乗せて商品のボタンを押すだけ。横から値札シールが出てきます。


す ご く 簡 単 だ っ た!!


女性から何度もお礼を言われましたが、曖昧だったこの機械に触れるきっかけをもらったこちらもお礼を言いたいくらいでした。
「Bitte!Kein probrem!」 と笑顔でさも慣れているかのように返しましたが内心よかった…簡単だった…とホッとしていました・笑


ちなみにこちらは値札シールのいらない1個単位で会計されるもの。


IMG_20180403_155244.jpg


これは値札シールを貼る必要のあるもの。


IMG_20180403_155249.jpg


赤い数字が書かれています。


いかがでしたか?オーストリア旅行中にスーパーでこうした果物や野菜を買うことがある方もいらっしゃるかと思います。そんな方々に少しでも参考になれば幸いです。
(※この機械はお店や種類によってやり方が違う可能性もあるので不明な場合は店員さんに聞いてくださいね!)


2018年4月14日
2018年4月 6日
2018年3月30日
2018年3月24日
2018年3月13日
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    2010年にオーストリア人の夫と日本で出会い、2011年に東日本大震災によりそれまで働いていた会社を離職。離職後は長年の夢であったドイツ語習得のために夫の住んでいたチロルで学校に通いながら日本を行き来する生活を送り、2014年に結婚。本格的にチロルでの生活を始める。現在もドイツ語を勉強中。大自然に囲まれたチロルから日々の暮らしについて紹介していきます。 DISQUS ID @disqus_XRdcbNy7Mz

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