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オーストリア/チロル特派員ブログ Obi

オーストリア・チロル特派員が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


Servus!旅行中お腹が空いた…。でもオーストリア料理という気分でもない…。かといって和食はここでは食べるのは難しい…。そんな時筆者はよくパスタやピザの流れになるのですが、これを読んでいらっしゃる方の中にもそんな時はあるのではないでしょうか。そこで今回は町のあちこちで見かけるドイツ生まれ、イタリアンのチェーン店であるVapianoの利用方法をご紹介します!


インスブルックにはVapianoは何件かありますが、観光で訪れた際に行きやすいのはマリア・テレジア通り前の凱旋門近くにある店舗。


入り口。


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マリア・テレジア通り側の凱旋門から見て左側にあります。


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ここはサブウェイのようにカウンターでまず基本的なメニューを選んで、そこからパスタならパスタの種類、そしてトッピングを選んで自分好みにカスタマイズしていくスタイル。まず入り口を抜けると横にレジカウンターがあるのでそこでカードをもらいます。


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これを持ってパスタ、ピザ、ラザニアやサラダ、デザートのプレートがあるカウンターへ行きます。


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こちらはパスタとラザニアのカウンター。ここにお盆やフォーク、スプーン、飲み物(ドリンクも一緒に注文可能)用のコップ、そしてメニューも置いてあるので自分の番がくるまで注文するものを決めておけばスムーズです。


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筆者はこの日ボロネーゼをスパゲティで注文しました。基本的なメニューには既にスパゲティやペンネなどパスタの種類が書かれていますが、これも自分の好きなパスタに変更出来ます。


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カウンター手前にトッピングがあり、ボロネーゼの場合はニンニク、チリの追加、最後にチーズを振りかけるかどうか聞かれました。もちろん全部追加!(※追加料金は無し)


そして料理を受けとったら始めにもらったカードをカウンターの上に黒い読み取り機の画面があるのでそこに置いて値段を記録してもらいます。この時点での支払いはまだ不要でそのまま食べてOK!


注文したボロネーゼ。


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2人前はありそうな量…(笑)実際に後半はなかなかきつかったです…。


全て食べ終わったらあとはお会計。会計は値段が記録されたカードを持って入り口にあるレジカウンターで行うだけ。普通のレストランならウェイターさんが来るまでしばらく待たされることもありますが、これなら自分の好きなタイミングでお会計出来るので楽ですよね!


この日のお会計は飲み物合わせて約13ユーロ。ボロネーゼ自体は9.50ユーロです。


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値段的には他のお店ともそう変わらないと思います。注文やお会計を待つ手間を省きたい、レストランでももっと気軽に食事をしたいという場合にはぴったりではないでしょうか。ドイツ語でのやり取りが少し不安という方もいるかと思いますが、インスブルックの店舗のスタッフは英語を話せる人も多いのでご安心を!


全メニューはこちらから確認出来ます!





◆Vapianoインスブルック◆


住所:Leopoldstraße 1, 6020 Innsbruck
営業時間:月~土 11:00~23:00 / 日 11:00~22:00



2019年2月17日

Servus!年に1、2回は日本へ帰国する筆者が悩むことがこれ…。


お 土 産 。


旅行でいらっしゃる皆様にとっても職場や家族、友人達へのお土産は悩むところではないでしょうか。日本ならたくさんの物に溢れていて前回はこれにしたらから次はあれにしようなんて色々選べるのですが、オーストリアではその選択肢が少ない!このお菓子は不評だったから今度は~……ど、どうする…!?と筆者は毎回悩んでいます。そこで今回はこれまででおおむね好評だった物からオーストリアといえば欠かせない物やチロルならではの物をご紹介します!


◆ばらまきにも使える!オーストリアの定番


~日本人でも気に入るお菓子!~


・Manner


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ピンクが特徴、Mannerウエハース!
オリジナルの味からレモン風味やココナッツなど色々あります。パックで売っていたり、写真手前にも見えるように袋タイプもあるので職場の皆さんでどうぞという時にもいかがですか?


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ミューズリーが好きならMannerミューズリーもあるよ!


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~好き嫌い分かれるけれどオーストリアに来たからには買っとけ!~


・モーツァルトクーゲル


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オーストリアの有名な音楽家といえば?


モーツァルト!…のチョコです。中にはピスタチオ味のマジパンが入っていてかなり甘いので好き嫌いが分かれるお菓子でもあります。しかしオーストリアにいるからにはこれも買っておくかと筆者はMannerほどではないもののお土産としていくつか買っています(笑)


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大きいパックや小さいパックからマグカップ付きなど豊富にあるのでどんな味か気になるならはじめは小さいパックやばら売りで買って食べてみてもいいかも。


~食べ始めると止まらないオーストリアのかっ●えびせん的お菓子~


Mannerやモーツァルトクーゲルと比べるとそこまで有名ではないものの、筆者が大好きなお菓子がこれ。


・Dragee keksi


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Mannerウエハースも美味しいですが個人的にはこちらの方が一旦食べると止まらないほど中毒性のあるお菓子です。ちょっと口寂しいな…という時にぴったり!


◆チロル繋がりのおすすめのお土産


~Mannerもいいけどこっちだって美味しい!~


・Loacker


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北イタリアの会社で作られているお菓子でManner同様にウエハースが有名。オーストリアじゃないじゃん!と思われるかもしれませんが、イタリアはイタリアでも北部、かつてのオーストリア領であり住民も同じドイツ語を話す地域の南チロルです。実は筆者、Mannerはもちろん好きですが会社がチロルだからというのも関係なくウエハースはLoackerの方が好き…。


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インスブルックにはカフェもオープンしたのでお土産はこちらで揃えるのもいいと思います。(サイトはこちら


~ビールが好きならこれ!~


・Tiroler Bier


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インスブルック市内で作られているチロル産ビールです。オーストリアのビールはどこでも買うことは出来ますが、このビールはまだあまり多くのところに出回っていないのでもし送る相手がビール好きならこれもおすすめ。


~他のジャムとはひと味違う!チロルで作られているジャム~


・ダルボ


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ジャムが大嫌いで子どもの頃から避けていた筆者がこれを食べてあまりの美味しさに驚いたダルボ社のジャムです。蜂蜜もあって筆者はジャム同様蜂蜜も嫌いでしたがこちらに来て食べられるようになりました。ダルボのジャムは果肉がごろごろ入っていて、ジャムではなくて果物をそのまま食べているような感じなんです。というわけでジャム嫌いを克服させたほどの美味しいこのダルボのジャムも是非味わって欲しい!


~衣類からコスメまでチロル人も利用しているショップ~


・チロルショップのグッズ


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現地人も帽子やアウターなどで愛用しているチロルショップのグッズ。


衣類はちょっと割高なのですが、コスメ用品などはそこまで高くないです。


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特にチロルの家にも使われている木、Zirbenの香りの芳香スプレーや木くずが詰まったクッションは日本にいてもチロルの香りを堪能出来ます。


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ここまで色々と挙げましたがいかがですか?オーストリアに詳しい方からはあれがないじゃん!と言われるかもしれませんがそのあたりはお許しを…。今回オーストリアやチロル関連の物を紹介しましたが、オーストリアでもドイツやスイス、イタリアなどのお菓子は買うことが出来ます。また、お菓子をより安く買うならスーパーを見てみてください。お土産ショップより格安で買えることも多いです。多くの人が悩む旅行先のお土産、この記事が少しでも参考になれば幸いです!


2019年1月31日

Servus!オーストリアに限らず海外旅行中急遽必要になるものってありますよね。ただ、そんな時にお店を探しても見つからない、店員さんに聞こうにもドイツ語で何と呼ぶのかも分からないということもあると思います。 筆者も移住したばかりの頃は辞書を見ながら生活に必要になったものを揃えていました。そこで今回は普段よく使うものから滅多に使わないからこそ何と言うのか分からない日用品をドイツ語でご紹介します。


・ポケットティッシュ:Taschentuch


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左上を見て想像がつくようにこちらのティッシュはとにかく頑丈!ポケットに入れたまま洗濯機で洗ってもそのまま出てきます(よく気が付かずに洗う筆者としては助かるものの、同時にこんなティッシュを花粉症や風邪の時に使ったら鼻が大変なことになるなとぞっとしました・笑)


ちなみに箱ティッシュもあります。


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・お尻拭き:feuchtes Toilettenpapier


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筆者が長年トイレ掃除用だと思って便座の掃除に使っていたもの(ずいぶん小さくて柔らかい紙だなと思っていました・笑)これ、実はお尻を拭くためのウェットティッシュなんです。(feuchtで湿っているという意味)日本のようにウォシュレットが無いこちらではあると便利なのかもしれません。


・紙ナプキン:Serviette


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紙ナプキンぽくない言葉の響きだなと思いました・笑 そして言いにくい…。


・メイク落としなどに使うコットン:Wattepad


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これは何となく想像がつきやすいかも。Watteは綿を意味します。


・ストロー:Trinkhalm


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ファストフード店でストローが見つからなかった時に店員さんを呼んだはいいもののストローて何て言うんだ?と困った筆者です(ジェスチャーで伝えようとしたらうまく伝わらず端から見たら挙動不審な外国人…笑)Trink(en)が飲む、Halmが茎という意味なので後から知ってなるほど!と思った単語。


・つまようじ: Zahnstocher

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これもストロー同様必要になった時に説明するのに困ったもの。写真では写っていませんが、日本と違うのはどちらもとがっているんです。そのため取り出そうとしたら痛い思いをしたこともしばしば…。


・ライター:Feuerzeug


・絆創膏:Pflaster


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どちらも必要になった時に持っておらず現地調達することも多いのではないでしょうか。





いかがでしょうか。紹介したものは過去に筆者が分からず困ったものばかりですが、これからもそんなドイツ語の数々を機会があったらまとめたいと思います!


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  • 特派員プロフィール
  • チロル特派員

    チロル特派員
    Obi
    2010年にオーストリア人の夫と日本で出会い、2011年に東日本大震災によりそれまで働いていた会社を離職。離職後は長年の夢であったドイツ語習得のために夫の住んでいたチロルで学校に通いながら日本を行き来する生活を送り、2014年に結婚。本格的にチロルでの生活を始める。現在もドイツ語を勉強中。大自然に囲まれたチロルから日々の暮らしについて紹介していきます。 DISQUS ID @disqus_XRdcbNy7Mz

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