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オーストリア/チロル特派員ブログ Obi

オーストリア・チロル特派員が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


Servus!今月ミュンヘン空港まで日本旅行をしていた友人に会いに行って来た筆者。筆者はいつもミュンヘン空港へ行く時は格安バスのFlixbus を利用していました。


日にちや時間、予約する時期によって価格は変わる時もありますが、OEBBで予約すると空港までは大体50ユーロ。


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それに対してバスだと20-30ユーロ台です。


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目的地までかかる時間もどちらとも大きな差はありません。インスブルック中央駅から乗ったら電車の場合は一旦下りて別の電車に乗り換える必要がありますが、バスだと空港までそのまま行けます。値段と楽さを考えるとバスですが、バスだと車内のトイレの水が流れないというトラブルがあったり、ちょっと迷惑な客や混むと狭い車内なのもあって電車より快適とはいえませんでした。そこで今回は初めて電車を利用しました。


乗るのはEurocityでいつも乗るレイルジェットではありません。


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行きはちょっと値段が安くなっていたのもあって1等車を予約していましたが、オーストリア鉄道とドイツ鉄道は提携しているので1等車以上のクラスではドイツ、オーストリア双方のラウンジが使えます。


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まったり発車時間近くまで待ったあとはいよいよ乗車。


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車体はオーストリア鉄道で車内の食堂車のメニューもOEBBのものとなります。


車内の様子ですが、1等車はこんな感じ。


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車両が古いのもありますが、正直これなら1等車でなくても良かったかなと思いました。


そして電車の場合は一旦Muenchen Ostで下りてSバーンに乗り換えて空港まで行く必要があります。荷物が多いと乗り換えは面倒ですね。しかもこの日は予定のホームが突然変更になって駅の端から端まで走ることになってバスよりゆっくり休めて快適だと思っていた旅がいつも以上に疲れることに(笑)


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ドイツ料理は美味しかったけど...


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帰りの空港から乗り換えるミュンヘン中央駅行きの電車も激混みだったうえに途中謎の30分近い停車もあったりでオーストリアに戻る頃にはぐったりしていました。


というわけで、もしミュンヘン空港~インスブルック移動をする際にはバスの利用をオススメします!スーツケースがあるならなおさら乗り換えも目的地まで常に大きな荷物を持つ必要のないバスが良いです!


筆者も帰国などで空港に行く必要がある時はバスを選びたいと思います(笑)


2019年5月28日

Servus!こちらに長期滞在や移住する方で気になるのは


オーストリアで日本食の材料は買えるのか?


だと思います。筆者も移住する際にはスーツケース一杯に海苔や醤油など持って行けるものは全て詰めてやって来ました。しかしご安心を!こちらでも値段は日本より割高にはなりますが、日本食に必要な食材はアジアンショップへ行かなくても買えるものはたくさんあります。そこで今回は筆者がインスブルックでよく行く美味しいランチも食べられるBIOショップをご紹介します。


そのお店があるのはインスブルック中央駅から旧市街へ向かう通り、MuseumstrasseにあるreformstarkMartinというお店(旧市街にも小さい店舗はあります)。オーガニックの食材、コスメを取り扱うお店で、お昼には日替わりランチも楽しめるんです。


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まずはここのお店のランチから。ここはカウンターで注文して料理を取ったあとにお金を払います。


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お昼だとあっという間に席が埋まるので貴重品は持って上着や1人でないなら他の人に席を確保してもらってから注文した方がいいかも。


お盆やフォークやナイフを用意して自分の番を待ちます。


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この時の日替わりメニュー(月曜)はメインが白アスパラとジャガイモのグラタンかバナナとりんごの甘いカレー。そしてアジア風野菜スープ。スープまたはメイン料理の単品からメイン、スープ、サラダかジュースがつくセットも頼めます。


頼んだのはアスパラとじゃがいものグラタン。


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メイン単品なのに軽いサラダも付いてくるのは嬉しい!


週の日替わりメニュー。


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さて、腹ごしらえしたあとは同店舗内で日本食材をお買い物。


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海苔や醤油はもちろんてりやきソースや海藻、干し椎茸、寿司用のお米、うどんやそばなどたくさん揃っています。


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梅干しが10ユーロ超えだったり日本で買うことを考えると高く感じてしまいますが、万が一欲しくなったらここに来れば買えるという安心感はありますよね。醤油や海苔はスーパーでも買えますが、種類が多いのはこうしたBIOショップです。


お店では食べ物だけでなくオーガニックコスメもたくさん売っています。


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こうしたコスメはお土産にも良いかもしれませんね!


いかがですか?旅行で重いオーストリア料理に飽きたから胃に優しいものを食べたい、日本食材やオーガニックコスメを買いたいといった時にはこちらを訪れてみては?


◆Reformstark Martin◆

Museumstraße 22, 6020 Innsbruck

・営業時間:月~金 8:30-18:00 / 土 9:00-15:00



2019年5月28日

Servus!オーストリアに来て今年で5年目の筆者ですが、なかなか慣れなかったことの1つがカウンターでハムやチーズ、肉を店員さんに直接注文すること。英語で頼んだら通じない、覚えたてのドイツ語を使ったら店員さんに返された質問が全く分からないということが多々あってしばらくは対面方式を避けてあらかじめパックに詰められたものを買っていました。


チーズもハムも写真のような塊からカットされたものが売っています。


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ただ、ハムやチーズは何とかなっても肉となると欲しい肉がパックで売られていなくてそうなると直接言って買う必要があるんです。ハムやチーズだってカウンターで売っているものの方が新鮮で種類も多いし好きな分だけ買えます。そこで今回はそんな時にきっと役立つフレーズをご紹介します!


例:カウンターでハム300gを買います。


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ハムを見ていると店員さんがBitte!などと声をかけてくるのでまずは挨拶。ハローでもServusでもグリュースゴットでも!


ハムやソーセージもたくさんあるので迷ってしまいますが、この日はBauernschinken 300gにします。


ich hätte gern dreihundert gramm Bauernschinken.

(イッヒ ヘッテ ゲルン ドライフンダルト グラム バウアーンシンケン)


dreihundertはドイツ語で300なので数量は好きな数、その後に買う商品名を入れてください。


ちょっと言いにくいなと思う時は最初を省いて


dreihundert gramm Bauernschinken Bitte!と簡単に伝えても大丈夫です。


更に簡単に


Bauernschinken Bitte!かdas bitte!と欲しいものを指さして言ってもok。


このように簡潔に商品名だけ伝えたり、数量がはっきり聞き取れなかった場合は店員さんがこう聞いてきます。


Wie viel?(ウィー フィール?)


これはいくら欲しいの?と聞かれているので数量を伝えましょう。


全て頼み終わったあとは必ず

Alles?(アレス?)


sonst noch etwas?(ソンスト ノッホ エトワス?)

などど言われます。まだ他に頼む?といった意味なので注文を終えるなら


Alles danke!(アレス ダンケ!)と返せば終わり。品物を受けとってあとはレジで会計するだけ(カウンターでは会計はしません)


300gでこのくらい。


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いかがですか?慣れるまでは少し大変ですが、これらは肉売り場だけでなくパン屋さんでの注文といった様々な場面でも使えるフレーズです。オーストリアに来た際の皆様のお買い物に少しでも役立てば幸いです!


2019年5月23日
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  • 特派員プロフィール
  • チロル特派員

    チロル特派員
    Obi
    2010年にオーストリア人の夫と日本で出会い、2011年に東日本大震災によりそれまで働いていた会社を離職。離職後は長年の夢であったドイツ語習得のために夫の住んでいたチロルで学校に通いながら日本を行き来する生活を送り、2014年に結婚。本格的にチロルでの生活を始める。現在もドイツ語を勉強中。大自然に囲まれたチロルから日々の暮らしについて紹介していきます。 DISQUS ID @disqus_XRdcbNy7Mz

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