銀座「TORO TOKYO」で味わう本場メキシコ料理～ラテンハイク～
こんにちは。USAライス連合会です。
ブラジル料理、メキシコ料理って何を思い浮かべますか？
岩塩で味付けしただけの肉を炭火で豪快に串焼きにするシュラスコ、
最近都内にも海外有名店が進出したことで話題を呼んだタコスなど、
想像しやすいですよね。
では、その他の中南米エリアのお料理、と言われると、
いかがでしょうか？コスタリカやボリビアなど、料理と言われて
ピンとくるものはなかなかないと思います。
そこで、中南米を旅するように各国の食文化とカルローズを楽しんで頂こうと、
2016年1月から、月替わりで中南米の様々なエリアの料理に出逢える、
『LATIN HIKE』（ラテンハイク）フェアを実施中です。
対象の店舗は、シックでモダンな黒基調の外壁が特徴の、
銀座コリドー街、みゆき通りに面した2階建てのレストラン『TORO TOKYO』
シェフのサンドバル氏は、ラテンアメリカ料理の第一人者ともいわれ、
ニューヨークにオープンしたメキシコ料理レストラン「Pampano」はタイムズ誌から絶賛されるほど。
■ラテンレストランTORO TOKYO
住所：東京都中央区銀座6-2先 銀座コリドー街
電話番号：03-6274-6361
営業時間：11:00 am～23:00 pm
1月のアルゼンチン料理からスタートして、チリ、コロンビア、ブラジル
などなど、中南米グルメをお届けしておりますが、
9月からはメキシコ、メキシコが誇る太平洋に面したリゾート地から名前をお借りした、
「シーフード・アカプルコ」というメニューにカルローズがふんだんに使われています。
「ラテン料理には、ライスサラダをはじめ、ブラックビーンズと一緒に
炊いたり、牛乳と合わせて甘く味付けしてデザートにしたりと、さまざまな
おコメ料理があります。そんな自由度の高いおコメ料理をつくるには、
独特の香りや粘りがある日本のおコメは向いていません。
その点、カルローズは野菜感覚で使え、品質も安定していて、
さまざまな調理法や食材と相性がいい。ラテン料理によって、まさに"万能のおコメ"です」
と、TORO TOKYOエグゼブティブシェフ 小河氏のコメントを頂いております。
この機会に、ぜひご賞味くださいませ。
カルローズについては、コチラ↓をご覧ください。
USAライス連合会
■公式サイト：http://www.usarice-jp.com/
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