ウィーンは音楽が溢れている
家の中に冷房がある家が少ないので日が暮れると(日が暮れるのは9時ごろなので日暮れ前からですね)、街中でそぞろ歩きをしながら涼を取る人が多いウィーンです。
日が翳ってくるととたんに気温は下がり、旧市街をのんびりと歩くのはひんやりと気持ちよいウィーンです。
ケルントナー通りを歩いているとどこからともなく音楽が聞こえてきます。路上でたくさんの音楽家たちが音を奏でているんですね。前からはバイオリンの3重奏、右からはギターの弾き語り。クラシックだけでなくジャズやポップスなどさまざま。もちろん腕もさまざま。
暮れなずむウィーンの街並みには音が溢れています。
動画もとってみました。こんな感じです。
【記載内容について】
「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。
掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。
本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。
※情報修正・更新依頼はこちら
【リンク先の情報について】
「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。
リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。
ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。
弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。