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オーストリア/ウィーン特派員ブログ ライジンガー真樹

オーストリア・ウィーン特派員が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2010年12月15日

本物の樅の木でクリスマスツリーを飾ろう! ~雪の降るウィーンより~


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本物の樅の木でクリスマスツリーを飾ろう! ~雪の降るウィーンより~

ツリーを担ぐ人-a.jpgさて2,3日前より、ウィーンでも遂にクリスマスツリー用の樅の木が路上で売られだしましたよ!
この時期、道行く人や地下鉄の中でまで、樅の木を肩に担いだお父さん方を沢山見掛けます。
著者も独身時代、ツリーをお部屋に飾りたくて仕方なかったのですが、女性一人では担いで帰ることも難しく、はたまた本物の樅の木をどうやってお部屋に立てるのか、その際どのような器具が必要なのか、そして事後は如何にして処理するのか・・・・・・、といった様々な問題点を抱えていたため、毎年指をくわえてクリスマスマーケットならず、クリスマスツリーマーケットを眺めていたのでした。
晴れて本物の樅の木をお家に飾れるようになったのは、夫と出会った後のことです。

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もみの木売り場-a.jpg毎年決まった道端で売られている樅の木ですが、大きさによってお値段が変わってきます。
著者は小さいものが好きなので、毎年15~25ユーロくらいの価格帯のものを購入します。
一番お安いものでは11ユーロくらいからあるのですが、あまり安価だと、枝の付き方が貧相だったり、形が360度バランスが取れていなかったりと、飾り付けにも支障をきたしてしまうので注意が必要。
因みにニューヨークではイケメンのツリー販売業者が売り上げを伸ばしているらしいですが、ここウィーンでは普通のおじさんが売っているケースが大半。皆さん、販売員の外見よりも、木の質と値段を鑑みて買っている模様。ツリーに関しては質実剛健のようです(笑)


もみの木カット-a.jpg購入したら、業者さんがツリーをネットで包んでコンパクトにしてくれるので、それを家まで担いで、或いは車に乗せて帰ります。
家についたらネットをハサミでカットして外し、ツリー専用の土台に真っ直ぐネジで固定してできあがり!
後は飾り付けを存分に愉しむだけです :)


ツリー完成2-a.jpgこの年はブルーが流行っていたことと、お部屋の基調色が青であったため、ブルーとゴールドでコーディネートしてみました。ただ、オーナメントのブルーとツリーのディープグリーンがかなりバッティングしてしまい、ちょっと冴えない結果に・・・・・・。ホテルやデパートなどの、ライティングが非常に明るい場所でなら、一際美しいカラーコンビネーションだったのかも知れません。本物の樅の木って、プラスティックのものよりも色が深いというか、若干くすんだお色なんですよね。本物ツリー初心者だったので、飾ってみるまで全く気がつきませんでした・・・。(><)
翌年は反省して藤子ちゃんに因んだ薄紫色のトーンで仕上げたところ、深緑とのコントラストがとても綺麗に映えましたよ!!!何事も経験です(笑)


著者は昔からクリスマスツリーが大好きだったので、毎年新しいオーナメントや違う色・大きさのツリーを買い足すのは勿論のこと、幼少の頃は11月からお部屋を飾って周囲を驚かせたこともあったほど。そんな著者も本物の樅の木で作られたクリスマスツリーは、ウィーンに来て初めて目にしました。日本ではプラスティック製のツリーが主流ですが、逆にこちらオーストリアでは断然、本物を多く見かけるのが実情。設置が面倒なことに加え、水を定期的に遣ったり、暫くすると枯れた葉が床にパラパラ落ちてきてお掃除が大変など、欠点もそれなりにあるのですが、やはり本物特有の芳しい木の香りや、見た目の質感などは代え難いものがあります。


今年もぜひツリーを飾りたいところですが、"超"やんちゃなシャム猫(ロキ君)に破壊されるであろうことが容易に想像できるので、目下検討中。もし計画実行後、綺麗に飾れた際には、破壊前・破壊後とお写真で紹介したいと思います(笑)


またツリーのオーナメントについても書きますね!


デコバナーオーナメント1-a.gif

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2010年12月15日
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    • 特派員プロフィール
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      ウィーン特派員
      ライジンガー真樹
      スペイン語と異文化研究のため高校時代に南米チリへ留学、国際基督教大学(ICU)卒業。外資系広告代理店のメディアプランナー、欧州系エアライン2社の客室乗務員を経て現在はモード業界 に。仕事の傍ら子育てと執筆に勤しみ、ウィーンで話題のスポットや伝統的なカフェとスイーツ、日本とはかなり異なるオーストリア事情など、バラエティに富んだ情報をお届けすべく活動中!連絡先Facebookページ DISQUS ID @disqus_zl3jc0QKNG

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