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オーストリア/ウィーン2特派員ブログ 雅Léontine

オーストリア・ウィーン2特派員が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

いまや外出時のみならず、在宅時にも強化したい衛生管理。そこで今回紹介するのは、コロナ禍のご時世に欠かせないマストアイテム、石鹸!
石鹸は石鹸でも、とってもユニークな、「Wiener Seife(ウィーン石鹸)」の名の通り、Made in Viennaの石鹸です。

Wiener Seifeは2006年に設立された石鹸専門店。独自に生み出された70種類以上のナチュラル石鹸を販売しています。工房を含む本店はウィーン3区の隠れた場所にあり、今回お見せするのは中心街1区にあるこちらのショップです。
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オーガニックはもちろん、環境に優しい石鹸が魅力のWiener Seifeは、バスタブのロゴもすてき。
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店内中央にはスタイリッシュな洗面台が置かれており、入店時に手を消毒したり、気になる石鹸は試すことも可能です。
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小さな店内にはズラリと石鹸が並びます。使用頻度の多いハンドソープや洗顔石鹸はもちろん、髪の毛や髭に使えるもの、そしてなんと歯磨き用の石鹸も!
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カウンター横には、さまざまなハーブが使用されたカラフルな石鹸の数々。カラフルでも、有害な添加物は一切使われておらず、その色はすべて材料から出るナチュラルなもの。
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こちらはなんと「OCHA」という名の通り、緑茶エキスの入った石鹸なんです。肌を癒やしてくれるビタミンとミネラルをたっぷり含んだこの石鹸は、特にストレスを受けやすいオイリー肌向けだそう。
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男性用には髭用の石鹸のほかにも、シェービングフォームやブラシなどのアクセサリーも。プレゼント用にはすてきなボックスに入れてもらえます。
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今回はこちらを購入。地肌や頭皮のストレスを和らげてくれるホップエキスや、髪の衰えを緩める効果のある玉ねぎエキスが含まれた石鹸は、髭にも使用でき一石二鳥。そして敏感肌用のジェル状石鹸。効果の高いクリミア半島のクレイを使用したジェル状の石鹸は、敏感肌を優しくケアしてくれます。洗浄効果抜群のラベンダーオイル入り。
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イースターのこの時期は、ウサギの形のかわいい石鹸もおすすめ。
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ちなみに、この石鹸は以前紹介した「Österreichische Werkstätten 」でも購入することができます。
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Made in Viennaの石鹸は用途が広く、自宅用はもちろんおみやげにしても喜ばれること間違いなし! 清潔にして、コロナウイルスを吹き飛ばしましょう!
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WIENER SEIFE
・住所: Herrengasse 6, 1010 Wien
・Tel: +43-(0)1-532-22-25


2021年3月29日

3月に入り、春が近づいてきたウィーン。今回は、のんびり散歩をするのにおすすめスポット、ウィーン9区にある「Servitenviertel(セルヴィテン地区)」を紹介します。特に目的がなくても、歩いているうちにビストロやカフェ、そしてかわいいお店に行き当たるのがこの地区。喧騒から離れてまったりと散歩するのにおすすめです。
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こちらは「Altwaren(アルトヴァーレン)」古道具屋。日本では珍しくなった骨董屋。ウィーンにはこのようなセカンドハンドショップが現在もいたるところにあり、古道具やアンティーク品が所狭しと売られています。
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ショーウインドウに並ぶ食器類を見ているだけでも楽しいのが古道具屋。ふらりと入っただけのつもりが、お店を出る際には両手いっぱいに買い物袋が! なんてことも。掘り出し物に出合えること間違いなし!
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こちらは「Servitengasse(セルヴィテ通り)」にあるこぢんまりとしたカフェ、Caffè a Casa
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お店は小さいながらに、コーヒーの種類は実に豊富。こちらはオリジナルのコーヒー豆で淹れられたフラットワイトとカフェラテ。
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Caffè a Casaから目と鼻の先にあるのは、フレンチカフェ「La Mercerie」。ウィーンにいることを忘れさせる、木製アンティーク家具がすてきな店内。温かくなると人気のテラス席には、カフェオレ片手に読書をする人たちの姿が目立ち、パリの町角のブラッセリーを彷彿させます。
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クロワッサンやパンオショコラなど、バター薫るヴィエノワズリーは食べ歩きにもちょうどいいサイズ。中でもコーヒーとクロワッサンは、のんびり散歩にもってこいの最強コンビです。
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セルヴィテ通りの中ほどにあるのは、セルヴィテ教会。17世紀に建てられた、ウィーンにあるドーム型教会の中で最も古いこのバロック様式のセルヴィテ教会は、有名なカールス教会の模範にもなりました。
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こちらは教会の向かい側にあるインテリアショップ「Werkhaus(ヴェルクハウス)」。
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店内にはあふれるほどの小物たち。じっくり見ていると時間が経つのも忘れてしまいます。
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ロマンティックなリヒテンシュタイン庭園宮殿(ガーデンパレス)は、カップルだけでなく家族連れにも人気のスポット。
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美しい大広間や品格が漂う図書室のある宮殿内は、イベント会場として多岐に渡って利用されています。
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ガーデンパレスというだけあり、格式の高い庭園は、春先には緑豊かなオアシスに。
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フレンチカフェやビストロ、そしてウィーン在住のフランス人たちが通うフランス人学校もあるセルヴィテ地区は、ウィーンの人たちから「小さなパリ」と呼ばれています。いま注目のおしゃれで閑静なこのエリアには、今後もすてきなスポットが増えていくこと間違いなし!
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自由な旅行が可能になった際には、セルヴィテン地区で素敵なウィーン散歩ができますように!
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2021年3月15日

皆さん、おうち時間を楽しく過ごしていますか? 昨年の初ロックダウンから早くも1年が経ったオーストリア国内では、いまだに外出規制が続くも、新コロナウイルス感染者数はなかなか減る傾向にありません。ホームオフィスや長いおうち時間が当たり前になりつつあるこのご時世、時間を持て余さずにいかに充実して過ごすか、誰もが工夫していると思います。

わが家では、朝の目覚め時やくつろぎタイムに欠かせないコーヒーにこだわることで、おうち時間をより楽しく過ごせるようにしています。そこで今回紹介するのは、ウィーン4区のロースター「Alt Wien Kaffee(アルトヴィーンカフェ)」。
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Alt Wien Kaffeeは、他業界から転職したオーナーが2000年から営む、コーヒー豆のスペシャリティショップ。国際色豊かなウィーンの台所として有名なナッシュマルクトからも近く、とても便利な場所にあります。
お店に入るとまず正面には大きなコーヒー豆ディスペンサーがお出迎え。
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お店の中は、右に左に迷ってしまうほどのコーヒー豆の種類! でも大丈夫。知識を豊富に備えたオーナーが、おすすめを教えてくれます。
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棚には包装されたさまざまな種類のコーヒー。豆、そしてすでにグラインドされた粉から選ぶことができます。もちろんその場で豆を挽いてもらうことも可能。エスプレッソマシン用、フィルター用など、用途に応じて挽いてもらえます。
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小袋は250g入り。一度にたくさん欲しい人は、キロ単価で買うこともできます。
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今回は、ロブスタ種100%の「Mexico」を購入。香ばしく、カフェイン含有量の多いロブスタ種のみで淹れる1杯は、朝の身体をガッツリ目覚めさせてくれます。
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わが家のテイスティングノートでも上位の「Rossini」は、アラビカ種65%、ロブスタ種35%のブレンド。酸味が少なく、チョコレートやナッツの香ばしい風味が特徴のこのブレンドは、くつろぎタイムにパーフェクト!
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店内にはコーヒー豆以外にも、コーヒー器具などが売られており、中にはウィーンでも人気を集めている日本のHARIO製品も。奥にはおいしいコーヒーを飲めるスペースもあります。
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気軽にコーヒーを淹れることのできる、フレンチプレスやエアロプレス、そしてモカエキスプレスなどの器具も購入できます。増えたおうち時間を快適に過ごすためのコーヒーを淹れるのにピッタリ。
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おうち時間を充実させてくれる大活躍のコーヒーですが、ウィーンのカフェで気軽に飲めた数ヵ月前を懐かしく感じる今日この頃。外で不安なくコーヒーを楽しめる日が、1日も早く再来しますように!
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ALT WIEN KAFFEE
・住所: Burggasse 51/6, 1070 Wien
・Tel: +43-(0)1-522-4905


2021年3月 8日
2021年3月 1日
2021年2月22日
2021年2月15日
2021年2月 7日
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  • 特派員プロフィール
  • ウィーン2特派員

    ウィーン2特派員
    雅Léontine
    幼少期をバンコクで過ごし、高校時代はオーストラリア、青山学院大学在学中にはイギリス留学と、各国を飛び回る。大学卒業後は外務省に勤務した後、ドイツ・オーストリアに拠点を移し始める。ドイツではフライブルクで過ごした後、シュトゥットガルト近郊の専門商社に勤務し、現在はウィーンで翻訳業等に勤しみながら、オーストリア人の夫、愛娘とアクティブに暮らす。趣味は食べ歩きで、ヨーロッパ諸国の大部分は渡航制覇。暇を見つけては旅に出ている。 DISQUS ID @disqus_AlNyF7Tedy

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