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ラオス/ビエンチャン特派員ブログ ふじた あきお

ラオス・ビエンチャン特派員が現地からアジア地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2010年9月 4日

太麺屋の讃岐うどん


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太麺屋の讃岐うどん

太麺屋さんのうどん.jpg私は麺が大好きです。アジアではたいていのところでおいしい麺に出会えるからうれしい。そんな私が最近出会ったのがビエンチャンの裏通りにある太い麺を出すお店。腰があってしかも歯切れが良くて、どこをとっても麺は讃岐うどんです。具は出汁をとったあとの鶏肉で、さっぱりしてこれもおいしい。

太麺屋さんの看板むすめ.jpg麺は極太麺です。お店の奥で旦那が手打ちしています。捏ねて、寝かせて、包丁で切る、日本のうどんの作り方とソックリです。麺つゆは前日からコトコト鶏を煮こんだ鶏ガラ出汁。カツオや昆布からとる日本のうどんの出汁とはちょっと違いますが、コクがあってつゆも残さずいただいています。カンバン娘が店先で愛嬌をふりまいてくれます。

太麺屋の昼時.jpgいつも昼時は混んでいて、午後1時でもこのとおり。街の中心から車でやって来る客がいて、店の前は駐車場化しています。太麺はセン・ニャイ、普通麺はセン・ノイといいます。頼む時は指でさせばいいようなものですが、あえて言葉を発したい方は、カオ・ピアック・セン・ニャイ(太麺)と叫んで頼んでください。値段は一杯1万キープ(110円)です。

太麺屋の薬味.jpgラオスのみなさんは薬味には凝ります。左が唐辛子、まん中が砂糖、右がショウガおろし。中央には4本の瓶に入った液体調味料があって、水とティッシュはセルフサービス。私はたっぷり大匙いっぱいのショウガ汁を放り込んでさっぱり味でいただくのが常です。

太麺屋の外観.jpg場所はドンパラン通りから一筋入った道(ビエンチャン・インターナショナル・スクールへの道)に面しています。お店の人に訊いたら「バン・ポーン・サバーン・ヌア」という通りだそうで、その名前がそのまま店の名前です。街の中心から行く場合は「ハーン・カオピヤック・ポーンサバーン」(ハーン=お店、カオビキャック=米粉で作った麺、ポーンサワーン=固有名詞)と言えば誰でもわかるようです。昼のみの営業で日曜日は休みです。

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カテゴリー レストラン・料理・食材
2010年9月 4日
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