ビエンチャンの裏通りの食べ処
ヘン・ブン通りの左右には庶民的な食べ物屋が軒を並べています。
その二階にはたぶんラオスで初めてでしょう、嵯峨野というラーメン専門店が開店しました。
サバイディー・レストランはレンタル自転車を貸し出していますが、これがなんと赤くてがっちりした日本の郵便配達の自転車です。○○郵便局と漢字の表示が見えます。
ということで、このほかにもいろいろ食べどころが軒を並べる、タノン・ヘンブン通りです。通りの名前を言ってもラオス人はよく知りません。「ホーム・アイディア」に行きたい、といった方が分かってもらいやすいでしょう。夕暮れ時からこの通りはとても活気に満ちてきます。
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