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日本国内/和歌山特派員ブログ 麻巳子

日本国内・和歌山特派員が現地から日本地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


梅の里、南部梅林に来たらぜひ食べたいスイーツがあります。


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南部梅林のみかへり坂を上ってくると、左側に南部梅林名物の「いももち」を販売しているお店が見えてきます。


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こちらが創業昭和52年のいももち本舗 かたやまさんです。


観梅期間中の季節限定販売で、繁盛期には行列ができる人気店です。
南部梅林に来たら梅の花だけでなく、いももちをお目当てなファンも多いですよ。


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いももちは1個120円で販売されており、持ち帰りが可能です。


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無料休憩所があるので、店内でいただくことができます。


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出来立てのいももちをいただきたかったので、購入したいももちをさっそく休憩所でいただきました。
ポットのお茶はセルフサービスです。


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もち米とさつまいもを撞き合わせ、きなこをまぶしたお餅の中にはあんこが入っています。


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おもちがとても柔らかくて、さつまいもの風味と素朴な味が美味しいですよ。
帰りにもお土産に買って帰りました。


ここでしか味わえない、観梅期間限定のいももちをお見逃しなく。


<いももち本舗 かたやま>


・住所 和歌山県日高郡みなべ町晩稲1253
・電話番号 0739-74-3232
・営業時間 9:00~17:00(売り切れ次第終了)


2019年2月15日

2月2日にみなべ町の南部梅林が開園しました。
まだ見ごろには早かったのですが、南部梅林にある梅公園からさらにウォーキングコースを歩いて梅を楽しみました。


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梅公園の奥にAコースとBコースの2種類の観梅コースが続いています。
こちらはウォーキングコースになっており、道にもコースが書かれていますし、沿道に南部梅林の幟もあるので迷うことなく歩いて行けます。
入園門よりAコースは約4㎞、Bコースは3㎞のコースとなっています。


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私たちが訪れた時はまだ早かったので花はほとんど咲いていなかったのですが、見ごろには白い花が咲き誇ります。
すり鉢状の所も一面に梅の木が植えられているので、花が見ごろの頃はきれいですよ。


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駐車場までAコース3100m、Bコース2300m地点です。
コースアウトをしないように違う道には×印が書かれています。
道はまだまだこれから。


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海と梅林の丘陵が眺められるスポットにやってきました。
位置的には入口から向かって奥の方になってきます。
この日は海が霞んで見えたので残念でしたが、ここからの眺めが良く、遠くに青い海が見えたときは爽快な気分になります。
もちろん、曇り空や雨でも幻想的な風景が見られて素敵です。


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画像は昔に撮影したものですが、花が開花するとなだらかな丘陵に白い花が一面に続きます。
見渡す限りの梅の花が咲く様子は絶景です。


「一目百万 香り十里」
と称される南部梅林。
ここから南部梅林を眺めると、香りも町中に届くかのようなスケールです。


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坂道のある場所が見えてきました。
目の前の斜面の梅が咲いていたら


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このように一面白くフワフワ~!として白い絨毯のようできれいですよ。(※昔撮影した画像です)


南部梅林内にある梅公園では観賞用の梅の木が植えられており、紅梅やピンク色といった梅の花が見られますが、ほとんどは南高梅という食用の梅でこのように白い花が咲き誇ります。


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今まで山が片側に迫っていたけれど、この坂の手前当たりでは左右両方の風景が見えるので開放的な気分になりました。
坂を上るのも楽しくなります。


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左側の風景は山里の風景といった感じで、夫も私もお気に入りの景色です。
なんだか落ち着くのですよね。


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ここでコースが分れます。


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左側のAコース。
坂を上ってここからグルッと梅林をまわって駐車場へと戻る感じで、距離はBコースより長いです。


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右側のBコース。
Aコースの間を突っ切って駐車場へ行くような感じです。
Bコースには舗装されていない道もあり、車椅子やバギーは通行禁止となっています。
以前にBコースも歩いたことがあり、ちょっとしたアドベンチャー気分を味わえたコースでした。


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私たちはAコースを選択しました。
分かれ道の間には梅がちょこっとだけですが、かわいらしく花が咲いていました。


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駐車場まで2400m地点にやってきました。
少しずつ見える方向の風景が変わってくるので、感じ的に折り返しの道に来ているのかなと思います。
ところで分かれ道の所で後ろを見れば、後から何組か歩いて来ているのが見えたのだけれど、後から来ている気配が無いのでBコースへ行ったのかしら?


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竹林のある場所までやってきました。
南部梅林の観梅コースは梅を見ながら山をウォーキングするので、梅林といってもこのように梅だけでなく他の木もコース沿いにあります。


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時期的には早いかなと思っていた梅の花も、満開とまではいかなくても場所によっては5~7分咲きぐらいの木も見られたので、コース沿いに全く花が咲いていないというわけでもなかったです。


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私がこのコースで一番好きな場所にやってきました。
真っすぐに伸びる道で両側には梅の木が並び、パノラマの風景が広がる場所です。


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梅の花が咲くと本当に花道になります。(※昔撮影した画像です)


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また、左側の眼下にはみなべの街や、その向こうに太平洋が広がります。
海を見ながら平行に歩いて行く感じですね。


この時はまだ花が咲いていませんでしたが、白い花の向こうに青い海と空が見えたら素敵ですよ。
青空や海に白い花のコントラストは映えますね。
これから訪れる方は素晴らしい景色と梅の香りが楽しめますよ。


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しだいに緩やかな下り坂になってきます。
ここも両側に梅の花が咲いたらきれいな場所ですね。


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向かいに梅公園が見えています。
あそこからグルッと歩いて回ってきたのです。


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下り坂をドンドン歩いて行きます。
街が目の前に広がってきました。


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向かいの山を見ると梅林の花が一面に咲いていたので、テンションが上がるふたり。


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ここからは遠目でしか見られなかったけれどきれいでした。
青いシートは落ちた梅の実を集めるためのもので、こういった光景も南部梅林ならではかも。


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左に大きな紅梅の木が並んでいる道までやってきました。
右側には白梅が咲きます。
梅公園もそうでしたが、木の種類にもよるけれど紅梅の花の方が早く咲いていますね。


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駐車場まで1000mの場所までやってきました。
「観梅車通行止め」の看板が立っているので観光の車は入って来れませんが、作業をされている農家さんの軽トラなどはたまにコースを通りますよ。


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ドンドン下って行きます。
駐車場はまだ先ですが、もうすぐ下へ到着します。


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下へおりてくると、坂の両側の多くの木はもうすぐ満開状態でした。


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下の道に到着しました。
もうここからは民家もある平坦な普通の道が続きます。


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その先の斜面の梅林が見ごろを迎えていてきれいでした。
全く花が見られないかと思っていたので、最後に素敵な光景が見られて嬉しかったです。


これから見ごろを迎える南部梅林へ、ぜひ一足早い春を感じに行ってみてくださいね。


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駐車場はもう少し先なのでこの道を歩いて行きますが、私たちはコースアウトしてお土産物屋さんが並んでいる道の方へと坂を上って行きました。


<南部梅林>


・住所 和歌山県日高郡みなべ町晩稲1309
・電話番号 0739-74-3464
・営業時間 8:00~17:00
・開園期間 2019年2月2日(土)~3月3日(日)
・入園料金 大人(中学生以上)300円、小人(小学生)100円
・ペットと入園可
・アクセス みなべICから車で約5分、南部駅よりバスで約10分
・駐車場 500台(有料)
・南部梅林 梅の里観梅協会フェイスブック
 https://www.facebook.com/minabebairin/


2019年2月 9日

2月2日にみなべ町の晩稲地区に広がる梅林「南部梅林(みなべばいりん)」が開園しました。
和歌山といえばみかんと梅が有名ですが、県内で有名な梅の産地といえばみなべ町です。
南部梅林の開園期間中は多くの観光客が観梅に訪れ、様々なイベントも開催されますよ。


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夫と春を告げる花を見に南部梅林にやってきました。
ここは南部梅林の入園門です。
私たちは車で来たので周辺の有料駐車場に駐車しました。
駐車場からは歩いて行きます。
バスでお越しの方は、観梅期間中はJR南部駅から臨時バスが運行されており、バス停は近くにあります。


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入園門のそばに南部梅林案内図があります。
画象では分かりにくいかもしれませんが、入園門(現在地)から坂を上って行くと途中に入園料金所があります。
そこから先に梅公園があり、その奥にAコースとBコースの観梅コースが続いています。
Cコースは現在設定されていないようです。


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入園門をくぐり「みかへり坂」という名の坂を歩いて行きます。
昔は大変狭く傾斜も急な坂で、土地の人々は日常の生活も、物の輸送にも難渋していたそうです。
そこで地元の有力者たちが中心となり道の拡張と傾斜をゆるやかにする工事を行い、大正も終わりに近い14年、大変な苦労の末に現在の道が完成しました。


道の完成を祝う観梅が香雲丘で盛大に行われた際、式典の来賓として紀州徳川家十五代の当主・徳川頼倫(とくがわよりみち)候が招かれました。
頼倫候はここからの眺めがいたく気に入られ、当時の晩稲区長の宅で『みかへり坂』と揮毫されました。
この時の直筆を刻んだ碑がみかへり坂の入口に建立されています。


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観梅期間限定のお土産物屋さんが沿道に並ぶ坂道を歩いて行きます。
梅干を販売されているお店が多いのですが、有名な「いももち」のお店や酒屋さんもあり梅酒なども販売されていました。
梅の苗木を販売されているお店では、紅白の枝垂れ梅の鉢がズラリと並んでいたのがきれいで、自宅に庭があったら買って帰りたいと思いました。


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梅の里観梅協会事務所の建物がゲートの向こう見えてきました。
建物入口前が料金所となっています。
入園料・大人一人300円をスタッフの方に支払うと、


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梅干のプレゼントをいただきました。
2種類ある梅干は選ぶことができたので、夫は左の白梅干、私は右のはちみつ梅を選びました。
嬉しい♡


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料金所から進むとすぐに小殿神社があります。
主祭神は、小毘古那神(すくなひこなのかみ)・少名彦名命(すくなひこなのかみ)です。
病気を治し、酒造・温泉の神様です。
今年も夫と観梅に来られたことに感謝してふたりでお参りをしました。


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神社からさらに坂を上って行くと、左側にコンクリート造りの展望台が見えてきます。
展望台に上り風景を眺めてみました。


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展望台からは丘陵と町並みの向こうに海が見えます。


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さらに南部梅林梅公園までやってきました。
南部梅林は食用の梅の木なので白い花が多いのですが、梅公園は観賞用の梅の木が植えられています。


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紅梅が咲いています。
梅のトンネルのようできれいでした。


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青空に梅の花。
穏やかなお天気と梅の花に一足早い春を感じました。


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けれど、梅公園の梅は全体的にまだ早くほころび始めでした。


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梅公園の梅は比較的早く咲くイメージなのでもう少し咲いているかな?と思っていたけれど、木によってという感じでした。


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これから訪れられる方は色んな種類の梅の花が楽しめますよ!


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梅の木のある場所の上には休憩所や茶屋、トイレのある広場となっています。
休憩所の前からの風景が素敵で、南部湾に夕日が沈む光景が見られる夕日スポットです。
実はこの日、婚活イベントがあり、その準備が行われていました。
晴れのお天気だったので良かったですね!
カップルになられた方、お幸せに♡


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こちらは公園茶屋です。
うどんやラーメン、焼きおにぎり、ぜんざい、焙煎コーヒーといったメニューがありました。
ここから自販機はもちろん、売店なども無いので貴重な茶屋で人気です。
寒空に暖かい物は有難いです。


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梅林の丘陵が眺められる休憩所があるので、茶屋で甘酒(300円)を注文してこちらでいただくことにしました。


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目の前に咲く梅を見ながら、梅の香とともに美味しい甘酒をいただきました。


梅公園まで来て引き返す方もいられますが、私たちはさらに観梅コースをウォーキングをします!


<南部梅林>


・住所 和歌山県日高郡みなべ町晩稲1309
・電話番号 0739-74-3464
・営業時間 8:00~17:00
・開園期間 2019年2月2日(土)~3月3日(日)
・入園料金 大人(中学生以上)300円、小人(小学生)100円
・ペットと入園可
・アクセス みなべICから車で約5分、南部駅よりバスで約10分
・駐車場 500台(有料)
・南部梅林 梅の里観梅協会フェイスブック
 https://www.facebook.com/minabebairin/



2019年2月 6日
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    和歌山特派員
    麻巳子
    生まれも育ちも和歌山県和歌山市の麻巳子(まみこ)です。 和歌山県内を主に夫と車で巡り撮影しています。 県内の市町村は全て巡っていますが、訪れるたびに感動や魅力を発見しています。 そんな素敵な和歌山を紹介させてくださいね。 DISQUS ID @disqus_5nr9x4fAx4

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