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アメリカ/ワシントンDC特派員ブログ 舞林鳥 恵

アメリカ・ワシントンDC特派員が現地から北米地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


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ワシントンDCからおよそ6時間のドライブで到着することが出来るアメリカ大陸の5大湖のひとつであるエリー湖畔の、オハイオ州アシュタビューラへの旅。最終日は、エリー湖に沈みゆく夕日の画像のお届けで~す!


ブリッジ・ストリートのハーバー界隈での散策とウィンドウ・ショッピングをゆっくりと楽しんだ後は、ウォルナッツ・ビーチ(Walnut Beach)へ歩いていき、砂浜の散策を。。。!

Bridge St.png


太陽は東からのぼり西に沈むと思っている私にとって、アメリカ大陸の中西部の北北東付近に位置するこの町で初めて、暮れていくサンセットを見た時「ちょっと待って。。。この湖は、町の北側にあるんじゃなかった?一体ここはどこ?」という不可思議な感覚に陥ったものですが、このアシュタビューラの北側の湖畔では、水平線に沈んでいく見事なサンセットをエンジョイすることができるのです。。。


DSC_8484.png

わざわざ太平洋岸に行かなくても、太陽がこんな巨大な湖面を明るく照らす夕刻の風景は圧巻です。もちろん、五大湖でなくても近所の小さな池のほとりに沈む夕陽もきれいかもしれませんが、ここでは、この夏チャンスがあればぜひ訪れて画像に収めていただきたいフォトジェニックな様々な風景がご覧になれますよ。。。!
   ❖   ❖   ❖
■テーマ3 【インスタ映え/フォトジェニック】


2018年5月31日

ワシントンからのドライブの旅。。。ただいま中西部のオハイオ州までのドライブの模様のブログをお届け中ですが、本日もアシュタビューラからの記事をお楽しみくださいね。

Statistical Atlasによると、アシュタビューラの産業の中心は電力、オイル、ガス、石炭など。そういえば、アシュタビューラの西32km地点のエリー湖畔には2021年に閉鎖される予定のペリー原子力発電所も見えますが、現在は石炭積出もこの町の経済を支えているようです。


Harbor.png

アメリカ合衆国国勢調査(US Census)によると、2017年度のオハイオ州アシュタビューラの人口は97807人。白人の人口が93.3%、アジア人の人口は0.4%。19世紀末から20世紀初めにはスウェーデン、イタリア、フィンランドからの移民が多かったアシュタビューラですが、私の義姉もイタリア系のアメリカ人のご主人と結婚したので、苗字は超イタリアンです!義姉の作るピザのドウにペパロニを挟みそれをまん丸くこねたペパロニ・ロールは、私も何度か食べたことがあるのですが、この数年ペパロニ・ロールは食べていませんでした。この日は、アシュタビューラの観光名所「ブリッジ・ストリート」という通りを訪れていたのですが、そのストリートにあるイタリアンのお店プローラズBSP(Purola’s BSP)で、夫と夕食のテイクアウトをしてみました。


Pizzas in Ashtabula Ohio.png


このお洒落なイタリアンの店は、義母もたまに訪れるというお店で、この日も、おいしいピッツァとペパロニ・ロールが調達できました。具だくさんのピッツァのドゥは2センチはあるのでは?と思われるほどの厚さ。くるくる巻いたピザの生地にペパロニを巻いたペパロニ・ロールは絶品で義姉の作るペパロニ・ロールに勝るとも劣らぬほど美味だったので、夫はかなり気に入ったようでした!


Pizza shop in Ashtabula.png


ピッツァやペパロニ・ロ―ル等の軽食だけではなくこのお店にはバーもありますので、お酒を嗜む旅行者の皆様にもご満足いただけること請け合いです!もしアシュタビューラ近郊を訪れる機会がありましたら、このお勧めイタリアンのお店、プローラズBSPにぜひ立ち寄ってみてくださいね!


Ashutabula Ohio historic.jpg

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【データ】
プローラズBSP(Purola’s BSP)
住所:1035 Bridge St, Ashtabula, OH 44004
☎ 440-964-7089


2018年5月31日

初夏を感じる暑い日が訪れるようになりましたが、夏休みを間近に控え、アメリカ旅行を計画中の皆様へ、先日のブログもうすぐ夏休み!ワシントンDC発☆でっか~いアメリカ大陸の自然を満喫する車の旅!に続く第2弾、(グーグルマップによると)ワシントンDCからおよそ590kmの運転で到着できるオハイオ州の大自然の風景のお届けです!これは日本地図でいうと、東京駅から姫路城あたりまで運転する程の距離のようですが、アメリカの国土の広さを考えると、6時間程度のドライブで到着できる旅先はドライブが好きな旅行者の方々には比較的近い距離といえると思います。

Smolen-Gulf Bridge 1.png


さて、首都ワシントンDCから6時間程度の運転で到着できるこの大自然のど真ん中には、アメリカ合衆国で最も長いカバード・ブリッジ(屋根付き橋)スモーレン‐ガルフ・カバード・ブリッジ(Smolen-Gulf Bridge)があります。2年以上の歳月を経てアシュタビューラ川を渡る州道25号線に架かるこの橋が完成したのは2008年8月26日。全長613フィート(187 m)のこの橋梁が完成するまで、アメリカ最長のカバード・ブリッジは、アメリカ北東部ニューハンプシャー州コーニッシュとヴァーモント州ウィンザー周辺を流れるコネチカット川に架かる全長449フィート5インチ(137m)のコーニッシュ‐ウィンザー・カバード・ブリッジ(Cornish-Windsor Covered Bridge)だったそうです。


Trail.png

スモーレン・ガルフ・カバード・ブリッジは2008年10月に開通以来この橋があるインディアン・パークや橋までの遊歩道にはハイキングやジョギング、川遊びやピクニックを楽しむ多くの人々が訪れており、紅葉が見ごろの昨年10月には、このブリッジを含むアシュタビューラ郡内の合計17のカバード・ブリッジでアシュタビューラ・カウンティ・カバード・ブリッジ・フェスティバルが開催され、近郊にある14のカバード・ブリッジを訪れるブリッジ愛好家の観光客を魅了したそうです。


River.png


道路や駐車場から眺める自然に囲まれた橋の景色は最高ですが、車で坂道を下って河畔の駐車場に車を停めてトレイルを散歩してみることにしました。5月とはいえ暑い午後だったのですが、さすが浅瀬の水はひんやりといい気持ち!付近で魚釣りを楽しみながらピクニックをエンジョイしている家族にも出会いました。この川には淡水魚が多く、バスやニジマス(レインボートラウト)他多くの小さな魚も釣れるそうです。そういえば、昔夫に「アシュタビューラ」という名前は「たくさんの魚がいる川(River of Many Fish)」という語源に由来すると教えられたことを思い出しました。

Smolen-Gulf Bridge2.png

水遊びをしているチワワ君もうれしそう!ほんのちょっとだけ歩いてみる予定だったのが、カバード・ブリッジのミニチュア版のリバー・ビュー・ブリッジと呼ばれる歩道橋を渡って、川沿いの散策に夢中になってしまいました。アシュタビューラを訪れる機会がある旅行者の皆様、ぜひこの橋を通るドライブも体験してみませんか?

次回は、オハイオ州アシュタビューラのハーバー周辺の散策の様子をお届けしますので、どうぞお楽しみに!
   ❖   ❖   ❖

【データ】
スモーレン‐ガルフ・カバード・ブリッジ(Smolen-Gulf Bridge)
住所:7001 State Rd., Ashtabula, OH 44004


2018年5月30日
2018年5月28日
2018年4月29日
2018年4月25日
2018年4月24日
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  • 特派員プロフィール
  • ワシントンDC特派員

    ワシントンDC特派員
    舞林鳥 恵
    80年代後半から日米間を往復する暮らしを始め、現在DCから小一時間の田舎町で夫とのふたり暮らしを満喫しています。カントリーライフの醍醐味をHappyNest in Americaにて配信中。ワシントンDC周辺の観光名所や魅力的な穴場スポットの情報をお届けします。 DISQUS ID @disqus_Dj9ROBhyrP

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