海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP > 特派員ブログ > アフリカ  > ザンビア/ザンビア特派員ブログ

ザンビア/ザンビア特派員ブログ 糸井 康浩

ザンビア・ザンビア特派員が現地からアフリカ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。


はじめまして。私は2017年9月よりアフリカのザンビア共和国に住み始めた糸井 康浩(いとい やすひろ)と申します。このたび、ザンビア特派員としてブログを書かせていただくことになりました。
日本とはあまり馴染みのないザンビアですが、この国のこととこれからザンビアを訪れようとする方に役立つ情報を書いていこうと思います。よろしくお願いします。
今回は1回目ということで、ザンビアってどんな国かをざっと紹介したいと思います。

national flag1.png

ザンビアはアフリカ大陸中央部よりやや南にある内陸国です。

map.png

日本からの直行便はありません。行き方にもよりますが、ドバイ経由などで約22時間ほどかかります。日本との時差はー7時間です。
公用語は英語でほとんどのザンビア人が英語を話せます。そのほか4大部族の現地語が話されており、現地語であいさつすると大変喜ばれます(笑)
ザンビアは1964年にイギリスから独立しました。ちょうどその時、第1回の東京オリンピック開催されており、開催期間中に独立を達成した(10月24日)ので開会式と閉会式の時の国旗が違ったという世にも珍しいことがありました。

ザンビアの最大の特徴は治安の安定があります。
IMG_4664.jpg
アフリカ諸国というと治安などに不安を感じる方がたくさんいると思いますが、他のアフリカ諸国と違ってザンビアは独立以来、内乱や革命もなく、戦争もしていません。国内には72もの部族がいる中とてもすごいことです。またザンビア人もそれを誇りにしています。
治安の実際は外国における最低限の警戒は必要ですが、昼間街中を歩く分にはほぼ問題はありません。その上で気をつけることはコンパウンドといわれるスラム街に近寄らない、夜間の外出はなるべくしないことです。ザンビアは首都でも日本の田舎より街灯が少なく、歩道も整備されていないため強盗などの危険と別に夜道で怪我をする危険があるからです。実際私もやむなく夜道を歩く時はスマホのライトが欠かせません。
IMG_8015.jpg
首都の幹線道路でもこれくらいの明るさでしかありません。

ザンビア人は基本的に人懐こくて明るく、親切です。ザンビアに来たての頃、首都ルサカで乗合バス(ワゴン車に15人くらい乗ります!)に乗ってた時にバス代についてよく分からず戸惑っていた時、隣に座っていたザンビア人のおじさんがローカル料金をしっかり教えてくれたのみならず、端数を払ってくれたことがありました。(ちなみにその方はかつて越谷で2年働いていたそうです。)
またザンビア人は意外と言っては失礼ですが、身なりを気にします。暑くてもスーツにジャケットを着ていることがよくあります。また、靴をよく磨いていたりもします。
 最後に、ザンビアは銅の産地として有名なことを付け加えておきたいです。私が住んでいるコッパーベルト(銅の帯)州という名前があるほどです。
そしてここで産出した銅はみなさんのお財布の中にある10円玉にも使われています。日本とザンビアはこんなところで深く繋がっているんです。

以上、ザンビアについて大まかに書かせてもらいました。お読みくださり、ありがとうございました。

lusaka_2.JPG


2018年5月11日
⇒すべての記事を見る

ザンビア旅行 旅スケジュール

旅行者の作る、新着!旅スケジュールをご紹介します。 ■ザンビアの旅行記・口コミ「旅スケ」へ

アフリカにもどる

  • 特派員プロフィール
  • ザンビア特派員

    ザンビア特派員
    糸井 康浩
    仕事のかたわら日本47都道府県を制覇したのち、北欧やインドなど21カ国を5年間で旅した旅好き。2017年9月よりアフリカのザンビア共和国、コッパーベルト州ンドラに在住。初めての海外生活だが、酸いも甘いも楽しもうと楽しんでいる。趣味は読書と写真撮影。愛機のカメラを片手にザンビアでも全州制覇を目指している。栃木県出身。 DISQUS ID @disqus_ZgfZLZK4D1

  • リーダーに登録

地球の歩き方Web特派員募集