スイスのお寿司屋さん「Negishi」で寿司三昧

公開日 : 2021年10月15日
最終更新 :

こんにちは! スイス・チューリヒからお届けしている主婦ブロガーです。

先日、久しぶりにお寿司が食べたくなり、家族でNegishiレストランに行ってきました。

注:現在スイスのレストラン内での飲食は、入店の際に、ワクチン証明書が必要になります。室外での飲食は、証明証の提示は必要ありません。

Negishiは、スイス国内に9ヵ所あるレストラン。

家族経営から始まったFamily Wiesner Gastronomie(FWG)は、いまでは大きく成長し、

・Negishi

・Nooch

・poke Nation

・Miss miu

・Gypsy Rose

・The Butcher

の6つのブランドを展開しています。

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▼Negishiレストランのメニュー表

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大人2名と8歳児の子供1名の3人でランチを食べましたが、お寿司のセットメニューは、2人分。

小腹が空いたくらいで頼んでしまうと、量は多めです。

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▼ノンアルコールカクテル

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▼Negishi Poke with Salmon/ 24.5フラン(約2940円)

スイスでも最近よく見かけるようになった、ポケ丼が期間限定で提供されていました。

メニューの写真とは少しイメージが違いましたが、たっぷりのサーモンと海藻サラダがご飯との相性もバッチリでした。

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▼生春巻き

サイドには、生春巻きとエダマメデラックス(9.5フラン)を注文。

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▼枝豆とスイートポテトのフライ

ビールのつまみにも合いそうな、スイートポテトと枝豆の揚げ物。

日本ではあまり見かけないような、クリエイティブな巻き寿司などもおいしいので、お寿司が食べたくなったら、Negishiにも行ってみてね。

■Negishi Zug

筆者

スイス特派員

スイス暮らしのアルパカ

ヨーロッパ観光やスイスの子育て事情を配信中しています。

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