東京土産2008「江戸むらさきPRETZ」
だんだんお正月ムードが盛り上がってまいりました。
ようやく仕事納めをむかえた東京特派員、松尾です。
さっそくですが、東京土産シリーズ第3弾。
最後を飾るのはこちら。
東京限定 江戸むらさきプリッツ
海苔の佃煮で有名な「桃屋」の「江戸むらさき ごはんですよ!」が
練りこまれているプリッツです。
↑写真では分かり難いんですが、「ごはんですよ!」が練りこまれているせいか、
プリッツも紫がかった色をしておりました。
普通の茶色いプリッツをイメージして封を開けるとビビリます。(←大げさ)
一口食べて思ったことと言えば、
まさに”ごはんですよ!”を食べてる感じ・・・。
って、そのまんまですけど
おやつやビールのおつまみにしても良し。
砕いてフリカケやお茶漬けの元として使っても良し。
バラエティ豊かに味わえる江戸むらさきプリッツでございます。
↑そしてパッケージもまた凝っておりまして、歌川広重氏の浮世絵で、
お江戸の日本橋からスタートする東海道五十三次の風景が描かれています。
旅人はもちろんこの方。
↑いや、また違うっ ( ̄▽ ̄|||) 合羽橋の鎧、再登場。
気を取り直しまして、本当の旅人は有名なこの方。
↑”のり平さん”です
三木のり平さんがモデルという「のり平さん」ですが、
ご存知の方は多いと思うので、ある意味、
ちょっとした芸能人よりも有名なお顔ではないかなと。
「江戸の顔」として、これからも末永くがんばってほしいと
心から願うのでありました。
6箱で740円
東京駅でも販売しておりますので、
東京土産として購入してみてはいかがでしょうか。
友達や恋人同士、家族みんなでご一緒に、
ポリポリポリポリポリポリポリポリ・・・
前歯が欠けない程度に食べつくして下さいませ。
ということで、駆け足でご紹介した東京土産シリーズをもちまして、
今年の東京特派員BLOGは終了です。
今年もBLOGを読んで下さいました皆様、
どうもありがとうございました。
来年も懲りずにお付合い頂ければ幸いでございます。
では、
良いお年を。
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