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ドイツ/レーゲンスブルク特派員ブログ 吉村 美佳

ドイツ・レーゲンスブルク特派員が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。

2021年4月23日

うちの最近の食卓および食材をご紹介!


うちの最近の食卓および食材をご紹介!

コロナでうんざりの日々ですね。
日本もドイツもまた状態は悪いようですが、出かけられないぶん、食事の大切さも高まるのではないでしょうか。


ここ最近、
わが家で食べたものをご紹介!


まずは、ルバーブのケーキ。ルバーブは今(これから)が旬です。

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ルバーブって、何かご存知ない方も多いでしょう。フキのような感じで、葉っぱは食べず、茎をジャムにしたり、ケーキにしたりして食べます。ルバーブは、こんな形でスーパーに売っています。

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長男には、なんで市場で買わないの?と責められましたが、次男がルバーブのケーキが食べたい!とちょっと前から言っていて、ルバーブが出回るのを待っていた私。市場より先に、スーパーで入手できるので、思わず買ってしまいました。一応ドイツ産です。


焼き上がったケーキはこんな感じですが、いくつかパターンがあってバターと砂糖、小麦粉を混ぜたものを上に散らす、このようなケーキのほかに、卵白に砂糖を混ぜてあわ立て、メレンゲにしたものを上にのせて焼くパターンもよく見かけます。

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おいしくて、あっという間になくなってしまいました。
酸味があるので、砂糖をあまり控えずに作りました。ジューシーで簡単!


4月に私がずっと待ち焦がれていたのは、にんにくの香りを持つ、ベアラオホ。日本ではラムソンと呼ばれているものですが、今年も2度にわたって大量ゲットしました。
なんと、市場では1kgが€35(約4200円)もするのだそうです。


知り合いから、バケツにぎっしり詰めたものをいただいたのですが、すぐに使いきれなくても水を張っておけば1週間は持つのだそうです。

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昨年紹介した、ペスト を今年も作ってみました。

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ほかにもいろいろな料理に少しずつ使うのですが、子供は緑色の料理を見ると、またラムソン?と嫌な顔をします。なので、これはあまり子供受けしない野菜なのだと理解することにしました。でも、私にはとっても懐かしい味のする(ニラを思い出す)野菜です。


最近キノコ栽培セットや、キノコの菌を買い、まずは、エリンギの収穫がありました。エリンギは、ドイツ語で、Kräuterseitlinge(クロイターサイトリンゲ)と言います。

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あまり見てくれのいいでき栄えではありませんが、BBQに、魚料理に、野菜の炒め物に、いろいろ大活躍。これは、子供も大好き!


イタリアの食材ですが、アンティショーケン。市場で1個€4(約480円)と高価な割に、あまり食べるところがありません。
次男が興味を持っていたので買ってきたのですが、惣菜として仕上がったアンティショーケンの一番おいしい部分を買ってきた方がずっといいみたい(苦笑)。

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わが町レーゲンスブルクは、昔は大根で有名な町で、(大聖堂のすぐ南で)大根の市場も開かれていたほどなのですが、大根を使ったサラダを食べました。大根をすりおろして、プレーンヨーグルトとまぜ、塩で味を整えるものです。上にチャイブを刻んでのせました。

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私の義母が大根を食べるときは、いつもこれ!というくらい定番です。わが家ではあまり人気がないですが、バイエルン料理をしたときの付け合わせに久しぶりに作ってみました。


和食といえば、先週は昼食にうどんを食べましたね。

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エリンギとほうれん草も入っています。ラムソンではありません(笑)。うどんはわが家ではもっぱら自家製です(2日後には、残りをカレーうどんに仕立てました)。
付け合わせは麻婆豆腐もどきですが、前日に冷奴で食べたかった豆腐が、いつもの豆腐と違って日本の味でなかったため人気がなく、苦肉の策でアレンジしました。


そういえば、ラーメンも2、3週間前に食べました。ラーメンは、ドイツに住み始めてずっと憧れていた食事です。大都市で日本人が多い地域ならおいしいラーメンとも簡単に出合えるのかもしれません。今、レーゲンスブルクには数件おいしいらしいラーメン屋さんはあるのですが、コロナの影響もあり、まだ試していません。そのうち(コロナ収束後)「ラーメン特集記事」を書きたいと思っています。
ちなみにわが家には、豚の骨をコツコツ8時間以上煮込んでとった出汁が冷凍してあるので、冷凍のとってもおいしい麺を買ってきて作ります。
なのでわが家のラーメンは自慢のラーメンなんですよ。


最近、わが家の鶏の卵の生産能力が回復してきたので、プリンをすごく久しぶりに作りました。日本の母直伝のとってもおいしいレシピがあるのですが、今回はいままでのプリンの中でもっとも滑らかな仕上がりになり、大満足。

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また卵がたくさんある時にぜひ作りたいと思います。


バイエルン料理もちゃんと食べていますよ。
先ほど紹介した大根のサラダを食べたときは、グレメル・マウルタッシェ でしたが、この、グレメル・マウルタッシェはバイエルンといえどもオーバープファルツ県の伝統料理。2020年4月に作って以来、私は何度も練習しています。そのうち、自分の本当のレパートリーになると信じて。


牛肉とシュぺッツレ、付け合わせに紫キャベツ(写真左奥)です。だいたいバイエルン料理はドイツ人の主人が担当で、私は補佐。

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そういえば、わが家にはフィングステンの休暇中に、ザクセン州(バイエルン州のすぐ北に接する州)の16歳の女の子が2週間強、滞在していました。
いろいろなバイエルン料理を食べたのですが、意外と口に合わないようでしたよ。
例えば、白ソーセージ。あんなにおいしいのに、1cmほど試しに食べて、はい、おしまい!


クヌーデルは、パンで作ったお団子を指すこともあれば、ジャガイモで作ったお団子の場合もあります。少なくともバイエルンでは。
ザクセン州ではこのお団子、クヌーデルではなくクルーゼと言いますが、それはパンで作ったもの。つまりバイエルン州でいう、Semmelnknödelnを指すようです。その女の子は、わが家で作ったパンのクヌーデルとジャガイモのクヌーデル、せっかく両方あるのに、結局パンのものばかり食べていました。わが家では手の込んだジャガイモのお団子の方が人気があるのですが。

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写真左上は、ジャガイモのクヌーデルです。


そういえば、その女の子がいる間には、うちの長女と一緒になってこんなケーキも作ってくれました。

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蛙が2匹、池のそば。

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2021年4月23日
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  • 特派員プロフィール
  • レーゲンスブルク特派員

    レーゲンスブルク特派員
    吉村 美佳
    鳥取県出身。学生時代、社会人時代にバックパッカーとして25カ国を歩き回るうち、南米エクアドルでドイツ人と知り合ったのが運命の分かれ目。2002年12月よりドイツ在住。レーゲンスブルク観光局公認現地ガイド。普段は教会やビッグバンドでトランペットを吹いたり、自宅でピアノを教えたり。フリーライターとしても。ご連絡は、こちらまで。 DISQUS ID @disqus_mvlVIuxrhK

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