【特集】世界各国のマナーとルール
そろそろ本格的な旅行シーズンの到来です。
みなさん準備は進んでいますか?
買い物や観光の情報は調べていても、
その国のマナーやルールといった情報に関しては、つい疎かになりがちです。
そこで、今月は世界各地の様々なマナーとルールをまとめてみました。
「郷に入らずんば、郷に従え。」
旅行の予定がある人は、勿論のこと、
予定がない人も、各国の文化の違いを学んでみてください。
<<一般的なマナーとルール編>>
■アルゼンチン/ブエノス・アイレス特派員
(「このカフェテリアで、女性に財布を出させる男性なんていないんだよ」)
■イギリス/グラスゴー特派員
(順番を厳守するイギリス人)
■インドネシア/バリ特派員
(左手を使わない。左手は相手に対して失礼)
■オランダ/アムステルダム特派員
(電車内での化粧直しは「飾り窓」で働いている人と思われる)
■オーストラリア/ケアンズ特派員
(簡単には謝ることをしない文化)
■カナダ/カルガリー特派員
(トイレは音を気にせず堂々と!!!)
■スペイン/ビルバオ特派員
(濡れた傘をお店に持ち込むと店員さんに注意されたりします)
■中国/蘇州特派員
(時計を贈り物として人に渡す事はタブー)
■フランス/アヌシー特派員
(食事中に鼻をすすり上げる音は周囲に非常に不快)
<<交通編>>
■アメリカ/サンフランシスコ特派員
(警察に停車を求められた場合の注意も。)
<<飲酒編>>
■アメリカ/グアム特派員
(ビーチなど公共の場所での飲酒も禁じられています)
■ノルウェー/オスロ特派員
(ゲストがいる間は食器洗いはしない、片付けは手伝わずに帰宅してもOK)
<<番外編>>
■ブラジル/サンパウロ特派員
(ブラジルの試合の時は決して仕事をしてはいけません)
■ロシア/モスクワ特派員
(インフラの未整備を人の親切心が補うモスクワ)
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